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ウタカゼの発売10周年を記念してコンベンションを開催します。
しかし、ここに来て散逸した開催情報がまとまっている場所がないことに気づいたので
慌ててまとめました。
期待してね!

開催概要

タイトル:ウタカゼ10周年記念祭「ウタカゼ・ミッドサマースラム2023」
日時: 2023年 7月29日(土曜日)
    10:30 開場・初心者説明会※
    11:00 開会式
          (途中、昼食休憩あり)
    18:15 終了(予定)
   

    ※希望者は、10:30より初心者説明会を行います。    

場所: 亀戸文化センター(東京都江東区)
    第1研修室&第2研修室
    JR総武線「亀戸」駅 北口より徒歩2分
    東武亀戸線「亀戸」駅 北口より徒歩2分

ゲーム: 小さな勇者のRPG ウタカゼ プレイ会
     プレイヤー予約制(締め切りました!)

参加費:1,500円
定員: 30名(最大8卓)
ゲームマスター:
  小林正親さん 
  沙千華さん
  廣川愛美さん
  原田さん
  塩田チカヒロさん
  ラムッキさん
  スペシャルゲスト①
    ニコライ・ボルコフさん(日本語読めない卓)
      ※高難度シナリオになりますので、これまでのゲームプレイで成長した
  ウタカゼのキャラクターをお持ち込み下さい!
  スペシャルゲスト②
    上野・シェヘラザード・遥さん

その他:
・発熱など風邪症状のある方は参加可否を再度ご検討をお願いします。

7月29日、亀戸文化センター開催のTRPGコンベンション
ウタカゼ10周年記念祭「ウタカゼ・ミッドサマースラム2023」は予約受付中です。
開催概要ページ
ウタカゼ10周年記念コンベンションプレイヤー参加フォーム

コンベンションでプレイ可能なウタカゼ卓は、それぞれどこかしら「10年」を感じられるようなシナリオがご用意される予定です。
それに際して、1点、ゲストGM卓の参加レギュレーションを追加発表させていただきます!

ゲストGM卓・追加レギュレーションについて

ゲストGM ニコライ・ボルコフさんウタカゼ卓では、「ウタカゼ10周年を記念して、10年鍛え上げて強くなったウタカゼ向けの高難易度シナリオ」を予定しております。
従いまして、これまでのプレイを経て成長しているウタカゼキャラクターをお持ちの方がご参加条件となります。
参加希望の方は、ぜひ当日キャラクターお持ち込みの用意をお願い致します。

※ コンベンションの希望卓選択は、当日行います。ニコライ・ボルコフさん卓ご希望の方が多数の場合、他のGM卓のご参加をお願いする場合があることをご了承願います。

【SillyWorks補足コメント】
・まだ成長したキャラクターをお持ちでない方も、ぜひこの機会に公式サイトのシナリオや、ルールブック、サプリメントのキャンペーンシナリオなどをまとめてプレイするなど、挑戦していただくのも面白いかもしれません。

・TRPGウタカゼのシナリオには、一人でプレイ可能なものについては「ソロプレイ可」のような表記がなされています。TRPGサポート紙「Role&Roll」には、ソロプレイ専用シナリオも何本も掲載されておりますので、お求めになってみてはいかがでしょうか。

ウタカゼ10周年コンベンション、ゲームマスター紹介第二弾!
4人のGMを発表します!
(全8卓予定なので、もうお一方のお知らせも近日行います!)

・小林正親さん  ウタカゼのゲームデザイナー
・沙千華さん   ウタカゼ・ゼミ
・廣川愛美さん  ウタカゼ・ゼミ
・原田さん    ウタカゼコンベンション『UWF』(第1次)ゲームマスター

・塩田チカヒロさん 歌風座
・ラムッキさん   SillyWorks代表
・ニコライ・ボルコフさん 日本語読めない卓

塩田さんは主に「和風幻想RPG不知火」を制作する新団体、歌風座のメンバーです。
不知火RPGで培った記憶と想いの物語を、ウタカゼでも発揮していただけると思います。

そして、ついに日本語読めない卓さんよりニコライ・ボルコフさんにお越しいただきました。
僕たちが説明するのもおこがましいですが、日本語読めない卓さんのウタカゼリプレイ動画シリーズは、その変幻自在の面白さで新旧のTRPGファンを魅了し、物語としてのウタカゼの可能性と、ゲームとしてのウタカゼの楽しさを多くの人たちに伝え、門戸を開いてくれた象徴的なウタカゼ作品です。

今回は、ウタカゼ10周年記念コンベンション。
非公式とはいえ、いつものSillyWorksのコンベンションではありません。
ウタカゼ10周年のお祝いを冠していながら、そんなウタカゼ界の英雄をお呼びできなかったら、
それはやっぱり嘘になるだろう、という思いから、実に1年以上前から考えていたコラボになります。
SillyWorksがどうしてもお呼びしたかったゲストです。
ご参戦、本当に感謝しています。

あ、そうだ。
ラムッキさん、お帰りなさい。
僕たちはずっと待ってましたよ。
では、GMをお願いします。

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